ビルマへの抗議とイラクへの出発

ビルマ(ミャンマー)で兵士に射殺された長井さんのご冥福をお祈りするとともに、丸腰のジャーナリストを有無を言わせず撃ち殺した、軍事独裁政権に抗議する。私はビルマ(ミャンマー)には入ったことがないのだが、タイとの国境、カレン族の村に泊り込んだことがある。
国境の町メーサイから車で1時間ほどの所に難民キャンプがあって、当時(2000年)で約8万人ものカレン族がビルマ側から逃げてきていた。当初国境付近にあった難民キャンプは、ビルマ兵士が攻めてくるので、じりじりとタイ側に後退を余儀なくされていた。ビルマの人権侵害、少数民族迫害は当時から有名で、「冷血な」政府に対して、怒りが込み上げていた。なぜビルマのような政府を、ASEANに加入させるのか、不思議だった。
さて、私はといえば、やはりイラクである。明後日10月3日から、またヨルダン・アンマンまで飛び、そこからイラク入りを考えている。
「交通事故と同じ。慣れた頃が危ないよ」とご心配をいただいている。安全第一で取材したいと思う。イラク入りの道中については、このブログで更新していくので、ご愛読よろしくお願いします。

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このページは、nishitaniが2007年10月 1日 02:01に書いたブログ記事です。

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