オタクの戦争
「何やこの写真は?」と思う人も多いのでは?
これは10月12日早朝、バグダッド・チグリス川に面するホテルから撮影した、米軍の無人飛行船である。前日自動車爆弾テロがあったあたりの上空にプカリと浮いていた。
米軍は、バグダッドの市民生活を、このようにモニタリングしている。
不気味である。そして現代の戦争を象徴している。
無人なので、この飛行船を攻撃しても、米兵は死なない。おそらく直近の米軍基地から、リモコンで操作している。
いまや無人戦闘機が、空爆する時代だ。もうすぐ「無人戦車」が実戦で活躍する時代に入るだろう。
そうなれば、兵士はさらなる「テレビゲーム感覚」で闘うことになるのだろう。
もしかすれば、テレビゲームが得意な日本人が、自衛隊で米軍と協力して、「リモコン操作」で戦果を挙げていくことになるのかもしれない。「オタクの戦争」。かなりブラックな、ジョークみたいな話だが、次の戦争はこの方向に進む。
オバマで方向が変わればいいのだが。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: オタクの戦争
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.nowiraq.com/mt/mt-tb.cgi/203

コメントする