本日 国境なき芸能団と一緒にイラクへ

「国境なき芸能団」から電話がかかって来たのは今年の1月4日。正月早々、「イラクかアフガンに行きたい」との注文だった。芸能団はこれまでドミニカやブラジル、カンボジアなどを訪問していたのだが、今年は現在進行形の戦地に赴いて、笑いを届けようというのだ。

さすがにアフガンは無理だろうということになり、イラク北部のクルド人地域への訪問が決まった。訪問するのは、落語家の笑福亭鶴笑さん、手品師の阪野登さん、漫画家の高宮信一さん、そして私の4人である。
イラク北部・スレイマニア市の避難民キャンプで、落語や手品の公演を行いながら、支援物資を配り、そしてフセインの毒ガス兵器で虐殺されたハラブジャにも訪れる予定だ。

いよいよ本日深夜、関空からドバイに向けて出発する。今回は支援金約300万円と企業からいただいたクレパスやノート、カロリーメイトまで。
現地の通訳ファラドーンらは、すでに「大歓迎モード」に入っていて、知事や市長などが空港まで迎えに出てくるという。

さてどうなることやら。今回は私一人ではないので、より慎重に安全第一で訪問し、イラクと日本の文化交流になれば良いと思う。
では行ってきます。

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このページは、nishitaniが2010年11月30日 10:24に書いたブログ記事です。

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