国境なき芸能団 まずはドバイへ

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11月30日深夜、いよいよ関空からドバイへ飛ぶ。チェックンカウンターで鶴笑さんと一緒に並んでいたら、「鶴笑さんと違いますか、昨日テレビ見てましたで」と年配のおじさん。「今からイラクへ行きます」と笑顔で答える鶴笑さん。「えっ、同じ飛行機でっか?」(当たり前や、そやから並んでるんや!)

すると、前に並んでいた見るからに「大阪のおばちゃん」2人が、「写真撮ってもよろしいか?」「どうぞどうぞ」。一緒に撮ろうとすると「いややわー、化粧してへんわー」(どっちやねん、撮ってほしいのかイヤなのか!)「ほな、マネージャーさん、シャッター押してね」。いつの間にか私は付き人扱い。周囲の好奇な目にさらされながら、作り笑顔でシャッターを押す。

そんな光景を、NHKのカメラが追っている。私たちが帰国すれば、ニュースで報道してくれるそうだ。ありがたい。
チケットをゲットし、搭乗口へ。ずっとカメラがついてくるので、外人の子どもが物珍しそうに眺めている。
鶴笑さん、高宮さん、阪野さん、そして私の4人がNHKカメラの前で記念撮影。またまた周囲の好奇な目にさらされながら、機中の人となる。

12月1日、午前5時無事ドバイに到着。安宿にチェックインして仮眠の後、ドバイ〜スレイマニアの飛行機便をゲット。実はこの便を取ることが今回の旅のキーポイント。ドバイ〜スレイマニアはあまり飛んでいないので、今日を逃すと下手すればドバイで足止め。この便に乗ることは「マスト(絶対)」なのだ。
ドバイ〜バグダッドは毎日飛んでいるのだが、さすがにバグダッド経由でイラクに入るのは無謀。スレイマニア便を押さえることができてホッとする。

実は帰りのチケットにも問題があって、予定通り帰れるかどうか、一抹の心配があるのだが、まずは無事北イラクに到着し、スケジュール通り落語&マジック&マンガ公演を行うこと。今晩スレイマニア便が予定通り飛んでくれることを祈りつつ、初日の報告とする。(実は乗客が少ないとフライトがキャンセルされたりする)

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このページは、nishitaniが2010年12月 1日 23:11に書いたブログ記事です。

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