2011年1月アーカイブ
昨年末、日本の平和大会に出席し、支援金を手にアフガンへ帰国したサバウーンから、メールが届いた。
極寒の冬を迎えるカブールで、彼はたくさんの毛布を避難民キャンプに配ってくれた。おそらくカブールの気温は、夜間になると氷点下まで下がっている。この毛布は避難民の「命綱」になったと思う。募金いただいたみなさん、ありがとうございました。以下は彼のメールです。
Finally the donation project got finish I donate 200 blankets to the Charahi Qamber refugee Camp.
(日本からの)支援プロジェクトは、チャライカンバーレ避難民キャンプへ200セットの毛布を配布して終了した。
The money of donation was around 6500$.
6000 I pad for the blankets plus 200$ for the car to take the blankets to the point.
予算は6500ドル(約54万円)で、6000ドルを毛布に、200ドルをトラック輸送費に使った。
The price for the each blanket was 30$ in Afghani is like 1350AF.
And the 300 hundred dollars which got left I give it for the leader of the Camp to take some foot to one of the poorest family in the camp.
毛布は一枚30ドル(現地価格1350アフガニー)で、そして300ドルを避難民キャンプのリーダーに現金で手渡した。キャンプで最も貧しい家庭に食料を買い与えるためのお金だ。
I attach some photos please send it to all, and in the same time thanks them for their Donation.
Everybody in the camp was happy and thanks the people how donation them.
支援の際に撮影した写真を貼付する。日本のみなさんにぜひ回覧してもらい、感謝の気持ちを伝えてほしい。避難民たちがとても喜んでいたことを。
Many thanks.
Muhammad Ibrahim Alkozai
この写真は、カブールの避難民キャンプで撮影した。左の青年は私の通訳サバウーン。彼は昨年度日本平和大会のゲストで、しばらく我が家に寝泊りしていた。イスラム教徒なので豚肉は食べなかったが、酒は飲んだ。日本のトイレにはべっぴんの女神さまがいるようだが、我が家にお住まいのアッラーの神は酒には「寛容」だった。
食料を配り感謝される
アフガンでもイラクでも「たまに」良いことをする。避難民キャンプに食料を配った。キャンプの人々が日本への祈りをささげてくれた。これはしっかりと見ていてね、アッラーの神よ。
イラクへはドバイ経由で入った。
世界一ののっぽビル「ブルジュ・ハリファ」前で万歳する鶴笑さんと高宮さん。この後127階にある展望台まで上った。
ここで問題。「地階から127階までエレベーターで何分かかるか?」答え「わずか1分半」。
高速エレベータで展望台からの眺め。高層ビルがはるか下方に沈んでいる。
