トリポリ(レバノン)初日

ベイルートからトリポリへの国道.JPG 写真はベイルート〜トリポリの国道にて。

9月5日、午前10時、予定通りレバノンのベイルートに到着。時間の余裕があれば、ベイルートで一泊したいところだが、おそらく本日も大量のシリア人が殺害され、命からがら逃げてくる人々がいる。すぐにタクシーで国境の町トリポリへ。ベイルートからトリポリまでは車を飛ばして約2時間。レバノンは岐阜県くらいの広さなので、移動は簡単。
とはいえ、ベイルートは首都なので、国道は大渋滞。気温37度でクーラーなしのオンボロタクシー。地中海気候のまぶしい日差しが容赦なく照りつけ、蒸し風呂状態。もうちょっとマシなタクシーにすれば良かった。
ベイルートからビブロスを越えて、トリポリへ。ビブロスとトリポリの間に検問所があって、ここだけ撮影不可。なぜここに検問があるかというと、ビブロスはキリスト教徒が多く住んでいて、トリポリはムスリムなのだ。レバノンは80年代からずっと内戦状態なので、こうしたレバノン軍に夜検問所が、ところどころ存在する。
トヨタ、ニッサン、ミツビシなど日本車の姿も目立つが、年々、ヒュンダイ、デウーといった韓国車が目立つようになってきた。日本はテレビに続き、自動車も劣勢に陥りつつある。
トリポリに到着。シャワーを浴び、ネットカフェへ。このブログを更新する。夕方5時頃から少し涼しくなってくるので、トリポリに町を歩くことにする。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: トリポリ(レバノン)初日

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.nowiraq.com/mt/mt-tb.cgi/455

コメントする

このブログ記事について

このページは、nishitaniが2012年9月 5日 19:46に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「集会のご案内」です。

次のブログ記事は「トリポリ初日②」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01