無事予定の行程を終了 お笑い国際便、日本への帰路につく

ノートを渡す ブログ.jpg 小学校でノートを手渡す。サンキュージャパン!と子どもたちから歓声が上がった。

8月17日午前10時、カブール市内の「ハッキーム・ナセル・ヒスラール・バルビー小学校」へ。通訳のサバウーンが、市内マーケットでノートとペン、鉛筆を買い出している。大量の買い出しで梱包に時間がかかっていて、さらには交通渋滞で、トラックの到着が大幅に遅れる。
鶴笑さんたちは本日午後3時半の飛行機でドバイに発つので、やきもきしながら校長室でトラックの到着を待つ。
午前11時半、トラック到着。ギリギリ低学年クラスの下校時間に間に合う。生徒を並ばせて、ノートとペン、鉛筆を配布していく。
「タシャクール(ありがとう)」。笑顔とともに生徒たちが下校していく。校長先生が日本への感謝の言葉を述べる。
急がねばならない。すぐにカブール郊外の「カレイワジール避難民キャンプ」へ。ここに約300人の避難民が住んでいるが、子どもたちは裸足である。大人用、子ども用、男女あわせて1500足のサンダルを配布。配布していたら周辺の人々も寄って来て「私にもちょうだい」「俺の子どもにも」とちょっとしたパニックに陥る。
アフガンで支援物資を配る時は、常にこのようになってしまう。キャンプの住民だけではなく、周辺住民も極めて貧しいので、援助物資の奪い合いになるのだ。
「私たちは毎日ゴミを拾って、生活しています。このサンダルは神からの贈り物だ。ありがとう」。キャンプの責任者が感謝の言葉を述べる。
飛行機の時間が迫って来ている。メインストリートは渋滞しているので抜け道を使って空港へ。
午後2時、チームお笑い国際便は全ての行程を終えて、日本への帰路についた。支援いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 無事予定の行程を終了 お笑い国際便、日本への帰路につく

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.nowiraq.com/mt/mt-tb.cgi/539

コメントする

このブログ記事について

このページは、nishitaniが2014年8月17日 22:34に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「女学校と病院で子どもたちの笑顔に出会う」です。

次のブログ記事は「戦争犠牲者のための病院を訪問」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01