2018年4月アーカイブ

常岡被告が安田さんの拘束事件について、私の名誉を著しく毀損するツイートなどを繰り返したため、約2年にわたる裁判を経て、ようやく彼が謝罪し、私に対して解決金30万円を支払うに至りました。彼が謝罪の意思を示し、名誉棄損を認めたので、私は和解に応じたのですが、彼はしぶしぶツイッターに謝罪文を乗せただけで、全然反省していないようです。彼はこの後に及んでも「恥の上塗りのような釈明文」を発表しているので、以下、この間の事実を述べて、彼の釈明文を訂正いたします。


「簡単にご説明しますと、私は解決金30万円を支払い、西谷の「ジャーナリストとしての資質や人格」について、彼の名誉を毀損したことについて謝罪文をツイッターに掲載します。
一方、ご家族を無視して協力者を介し、勝手に犯人側関係者との身代金の話をし、ご家族や私たちの無償解放への尽力を妨害して安田くんの身を危険に陥れた西谷は、今後とも(?)、ご家族の意思を尊重し、安田くんの安全に最大の配慮をすることを約束しました。(これは常岡も、となっていますが、私はもともとご家族に全面的に協力しています)

<em>→ 「勝手に犯人側関係者と身代金の話をし」 と断定していますが、私はそんなことをしていませんので、「裁判で決着しよう」としていたのです。ところが常岡被告の方から「和解したい」という申し出があったので、証人尋問をせずに「和解」したのです。「和解したい」「謝罪したい」という彼からの申し出は、当然、自分の主張が間違って(つまり勝手な思い込み)いたということを認めたからだと、私は判断したのです。和解してから「負け犬の遠吠え」みたいな釈明は見苦しいだけです。

この問題に関心を持ってくださった皆さんには、ぜひ画像をアップしました和解条項の7と8を読んでいただきたいと思います。これが解決金30万円を代償とした部分です。
→ 違います。この裁判は「名誉棄損を認めるかどうか」の裁判です。7、8はそれに付随したもので一般的に安田さんの安全が一番、ご家族の意向を尊重すると述べているのにすぎません。30万円は私の名誉を毀損したから支払わねばならなかったのです。

判決を待つのが通常のやり方ですが、どんな判決が出たとしても、日本の法律では西谷が今後、再び安田くんの安全を脅かすことを食い止める命令は出してもらえません。
→ 和解を望んだのは常岡被告の方からなのです。事実を捻じ曲げての主張は見苦しい限り。なんならもう一度判決まで行きますか?私は再度、判決まで持っていってもいいですよ。


和解であれば、双方から条件を出し合うことができるので、この結論を選んだ次第です。こちらとしては、西谷を批判してきたこと自体が全て安田くんの安全確保のためでしたから。
 違うでしょう。証人尋問されて、常岡被告のデマがばれるのが嫌だったのだと思われます。

ジャーナリストであれば、本来守るべき最低限のモラルを、西谷に30万円渡してようやく約束させたことになります。
 なぜ30万支払って謝罪したのですか?名誉棄損したからでしょう?それこそ「ジャーナリストであれば、ちゃんとしたウラを取ってから報道してくださいよ。私が身代金交渉をした、とか安田さんの命を危険にしている、といった常岡被告の主張は、全くの「思い込み」でしかありません。

事実関係においては、常岡側に一点の間違いもないので、
→ それなら判決まで行けばよかったのでは? 「無償で解放できた」と主張する根拠は?なぜ常岡被告が頼っていたM教授は、この件に関する証言を拒否されたの? みなさんがご存知ないことをいいことにデマばかり主張するのは、もういい加減にやめたらどうですか?

虚偽の事実を書いたなどと謝罪することは不可能ですが、「イスラエルがシリアを核攻撃した」「ISはイランから軍事支援を受けている」だとか言ったデマを繰り返してきた彼の人格やジャーナリストとしての資質について重大な問題があることについて、事実を指摘したのは間違いありません。
→ 私がいつどこで「イスラエルがシリアを核攻撃した」とか「ISはイランから軍事支援を受けている」と言ったのですか?私が言ってもいないことを言ったかのようにデマを拡散してきたからこそ、あなたは謝罪に追い込まれたのでしょう?

これは事実であっても謝罪が可能です。
→ 意味不明。謝罪したのは常岡被告。

これまで西谷を利用されてきたメディアのみなさんは、彼の主張を採用することがどんな結果をもたらしかねないか、今後はよくお考えになっていただきたいと思います。
→ 一番卑怯な主張です。メディアの方々はそれぞれの判断で、採用不採用を決めておられます。恫喝してメディアから締め出そうとしているのは「安倍さん級の言論封鎖」ですね。呆れて物が言えません。

特に、今回の裁判で、彼は安田くんのご家族の意向をちゃんと確認し、尊重して行動するよう、約束させられています。今までのように本人の安全を無視して、身代金ありきで行動することは、安田くんの命を奪いかねず、その責任は西谷本人だけでなく、加担したメディアにもかかってきます。モラルが求められています。
→ この種の問題では、ご家族のご意向を確認し、尊重して行動するのは、基本でしょう。「身代金ありきで行動」したかのように、常岡被告は決めつけています。全く卑怯な人物です。だから証人尋問で裁判で決着、だったのです。このようなデマ、決めつけ、によって他人を傷つけたからこそ、謝罪に追い込まれたのですよ。「謝罪して慰謝料を支払う」と表明したから「和解」したのですよ。まだこの手のでモアを繰り返すのなら、そうですね、公開討論会でもしましょうか?ちゃんと公の場に出てきて、同じことを言えますか?

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。常岡被告は私の公開質問状にも答えず、ツイッターやラジオ、週刊誌などで、事実に基づかない悪意ある主張を繰り返してきました。「和解」して謝罪していますが、口先だけのもの だったようです。私は安田さんの生命、1日も早い身柄解放を求めて現地取材をしてきましたが、それを「身代金交渉」と主張するとんでもない名誉毀損行為なのです。この裁判を始めてから、常岡被告のツイートがようやく止まりました。逆に言えば、裁判しなかったら、ずっとデマツイートを繰り返していたでしょう。常岡氏には再度猛省を求めたいと思います。

このアーカイブについて

このページには、2018年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2017年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.01