イラクの子どもを救う会情報: 2006年5月アーカイブ

イラク人ジャーナリスト、イサーム・ラシードが24日の夕刻、関空に到着する。「ファルージャの証言」というDVDを製作した人物で、イラク戦争の最前線からの映像は非常にショッキングである。
2004年の米軍によるファルージャ空爆の際には、ファルージャ市内の路上で寝泊りしながら殺され行く人々を撮影し、内戦状態のバグダッドからは連日のテロで犠牲になる人々、さらには2月22日のシーア派聖廟爆破の真相を取材する、という気骨の人物である。
彼は米軍に3回つかまっている。イラクでは、「ジャーナリストである」ということがばれると、米軍に逮捕され投獄される。刑務所で拷問を受けたそうだが、彼はしぶとく取材を続け、新しいDVDを作成した。
このDVD、実はアンマンまで持ってきてくれていたのだが、ヨルダン政府の情報機関に没収されてしまい、彼の手元にはない。仕方なく、イラクから私に宛てて、直接航空便で送ってくれているのだが、いまだにその航空便は到着しない。
彼の最新映像が報告会で間に合うか、非常にやきもきするのであるが、以下、緊急の日程である。
1 5月25日(木) 午後7時 大阪市北区天神橋1−13−15 グリーン会館2階
           DVDが到着することを願って、イサームの解説を聞きながらそれを上映
2 5月30日(火) 午後6時半 大阪市浪速区幸町1−2−33
           大阪府保険医協会 M&Dホール   
           「劣化ウラン弾などで被害を受けたイラクの子どもたちを支援するおおさか市民基 」
の結成総会をかねて。
モハマド君、イスラーちゃんの最新映像や、私が撮影してきたイラク・スレイマニア の最新映像も。
緊急なので、みなさんの予定が調整しにくいかもしれないが、ぜひご参加を

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