イラクの子どもを救う会情報: 2007年11月アーカイブ

本日は東京赤坂のTBS本社で、ナレーションを行った。明後日(14日)午後5時頃、イブニングニュースでイラク特集を組んでくれるのだ。関西地方、名古屋地方は放送されないが、その他の地域では視聴できるので、よろしければ観てやってください。
TBSテレビの現場の方々と意見交流したのだが、多くの方から「本当は私もイラクに行って取材したいのです」という声を聞いた。現場のジャーナリストはイラクの地を踏みたいと感じているが、しかし会社が許してくれない。これは日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日、全てのテレビ局が同じ対応だ。つまり日本では「組織ジャーナリストは戦争の前線で取材できず、入国するのは私のようなフリーのみ」ということになる。万一、イラクで身柄を拘束されてしまえば、その会社の責任が問われる。つまり3年半前の「自己責任論という名のバッシング」がいまだに尾を引いているのだ。
小泉内閣が繰り広げた「自己責任論」は、国民の知る権利を奪うための騒動だった。
守屋防衛省次官の接待疑惑で、連日大騒ぎである。しかしそこに暗躍する「武器商人」の姿は、国民の前に現れない。守屋という「トカゲの尻尾の先」は、「悪者」として報道されるが、アメリカの軍産複合体の犯罪は、メディアでは報道できないのだろうか…。

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